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2005年10月12日

『飼い犬と子供の事故』の巻

今朝、仕事の準備をしながらバタバタしている最中、犬飼いにとってはとても悲しいニュースが耳に入って来ました。

小2(7歳)の女の子が飼い犬を追いかけて線路に入ってしまい亡くなられてしまったというニュース。。。
我が家の娘、ぴーもまだ3年生。同じ年頃の子が、自分の飼い犬を追って事故に合ってしまったという話を聞いて人事(ひとごと)ではないような気がして胸が痛くなりました。

ニュースサイトをいくつか見てみると「一人で散歩中」というもの、「遊んでいる最中に逃げ出した」というものなど、情報がいろいろあるので真実は定かではないが、とにかく自分の愛犬を捕まえようと必死に追ったのは間違いないようです。


我が家の場合……
小麦はどちらかと言えば、根っこのところが気が小さいのかハイパーなわりに無鉄砲に走って行ってしまう方ではありません。
身体も小さいので、ぴーがリードを持ってもそんなに危ない思いをしたことはありません。と言っても、ぴーの方が怖がってあまりリードを持ちたがりませんが……(^。^;)
「マテ」も聞く方で、夢中に走り回っているときでも「マテ」と聞こえれば、こちらが近づくまで止まって待っています。

でも……相手は「犬」と「子供」です。どれもこれも確実な話ではありません。
大人でも「ハッ」と思うことがあったりするのだから、それが子供だったら当然、危険性は増します。

幸い(?)うちのぴーは身体はでかいくせに気が小さいので、「一人で散歩に行きたい」とか言い出すことがないので、まだ私の居ないところで小麦を連れて歩くことはありません。
が、これから先、いつどんな時に同じように「ハッ」とする体験をぴーがするかもしれません。


そこで今日、私はぴーに強く言って聞かせました。

万が一、小麦が道路に向かって走り出したりしても絶対に追いかけないこと。
「マテ」と思い切り叫ぶこと。


でも、でもね。。。私がぴーに一番力説したのは……

「犬の代わりは居る。

でも、あなたの代わりは居ないのだから

絶対に小麦が危ないと思っても

飛び出したりしないように」


ということでした。

聞き方によってはとても冷たい言葉かもしれません。
読む人の受け取り方によっては

「犬の代わりが居るってどういうこと?」

って思うかもしれません。
でも、犬が先に死ぬことは、どんなにそれがイヤだと思っても覚悟をして飼って行かなければいけないことです。どんなに可愛くてもペットの死は見届けなきゃいけない時が来るんです。

誤解して頂きたくないのは、もちろん私だって小麦が可愛くて可愛くて仕方ありません。できれば小麦の死なんて考えたくありません。
決して小麦の命を軽率に考えているわけではありません。

でも、やっぱり「犬の命より貴方の命の方がずっとずっと大切だ」ということだけは、ぴーに言い続けてぴーを育てて行きたいと思っています。


確かにペットは幸せをくれます。小麦が我が家に来て、本当に数知れない幸せをくれました。いつまでもこの幸せが続けばいいと思います。

でもその幸せは家族があってこそなんです。
家族が全員揃っているからこそ、そこにペットが加わって幸せが増える。その順序を決して忘れたくないと思っています。


もちろん、事故に合わないように犬をしつけること。子供に注意を促すことは大切なことです。
でも、親が何を一番大切に思っているかということを、子供には何度も何度も話して行かなきゃいけないと思います。

最近のぴーを見ていて思うのです。
子供って分かっているようでいて、実は深いところは何も理解できていない。大人のような生意気な言葉を使うから分かっているかと思えば、結局何も分かっていないんです。

だからこそ……クサイかもしれないけど、「貴方が一番大切なのよ」ときちんと言葉で伝えて行かなきゃいけないと強く思いました。

犬をしつけるのは飼い主の責任なのだとしたら、子供を危険から守るのも親の責任。
それはただ単に行動を見守るだけや注意を促すだけではなく、何が大切で何を忘れずに行動しなければいけないのかを何度も何度も言って聞かせる必要性も今回改めて強く感じました。

事故は思いがけず予測もできないことから起きるからこそ「事故」
でもできるだけ悲しい事故のニュースが少なくなるように、心がけて生活して行かなきゃいけないなと改めて感じたニュースでした。
  
事故に遭われた女の子のご冥福を心からお祈りいたします。
 

ニックネーム ふうにゃ at 00:26| Comment(12) | TrackBack(0) | 小麦んち日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
初めまして。悲しいニュースですね。我が家にも生後6ヶ月の黒ラブと小5になる娘がいます。あなたのように私も娘にはまるっきり同じように言い聞かせてきました。他の人がどう思おうと、これからどんな生活が待っていようと私にはかけがえのない
自分の命より大事なあなたなのよと娘にはこれからも言い続けたいです。
 事故に遭われた女の子が、早く天国に行かれますように・・・
Posted by ちーのママ at 2005年10月12日 01:10
ふうにゃさん、こんばんは。
ふうにゃさんの記事・・・私も同じ思いです。
子供って一つのことに夢中になると周囲が見えなくなりがちですよね。
ちょっとした行動が命取りになることがあると思います。
例えば車を運転する人も子供が遊んでいそうな路地は絶対に注意して走ってもらいたい。
それほど子供の行動は予測つかないことありますからねぇ。

因みにこの事故があったのはうちの近所なのです(T_T)
ローカル線で本数も少ない電車なのに...
このような事故は本当に辛いです。
簡単に線路に入れてしまうのにも問題があるとも思いました。
Posted by 梅香 at 2005年10月12日 03:43
悲しい辛いニュースでしたね。
こんな事が起こらない様に祈るばかり(>_<)
言葉にすると
かなり辛いものになりますが・・・子供にしっかりわかるように伝えてあげる事が必要ですものね!
そして・・そのうえで事前に回避するすべを教えていく事になるんでしょう・・
みなさん頑張ろうね〜
Posted by かねちゃん(ナナマル) at 2005年10月12日 22:31
はじめまして! ( ^ー゜)b

チワワ&マルちゃんのmix かわいい!
ちょっと 感動です!!

うちにはチワワがいます!
よろしくおねがいします!!

本当に悲しいニュースに心が痛みました!
この前 人権学習に参加して
知的障害児と命に対する考えを
学んで 本当に生きること自体が
尊い、人間として 息をしていることが
一人一人の生きる価値であり意味の
あること・・・。そんなことを学んだ
ばかりです。。。。

わんこも小さな命 そして 人間も
どんな命も意味があり大切だから・・・。

心が痛かったです。。。。

Posted by ☆373=さなさん=☆ at 2005年10月13日 13:46
ほんとに悲しい出来事ですね。
とても人事ではありません。

お恥ずかしい話ですが、今朝もひやっとした出来事がありました。
うちのコロンは、興奮するとマテもおいでもきかなくて、ほとほと困っています。
今朝、庭に面した窓を開けたら、そこから
、飛び出してしまい、長女が登校した後だったので、追いかけようとしたんだと思います。
すばしこいこと(、すばしこいこと...
もう少しで車にひかれるとこでした。
もっとちゃんとしつけたら、興奮してても、まてやおいでができるようになるんでしょうか?
うちもふぅにゃさんと同じこと言っておかないと...です。
Posted by koron mama at 2005年10月13日 20:37
■ちーのママさん:
はじめまして。ご来訪ありがとうございます。
私もやっぱり自分の娘の命の方が大切ですからね。これからも機会があるたびに言い続けて行きたいと思います。
もちろん何事もなく皆が(もちろん犬も含めて)元気で過ごせるのが一番なんですけれどね。
Posted by ふうにゃ at 2005年10月14日 01:23
■梅香さん:
ほんと、子供って急に飛び出して来るし、車の運転をしていても怖いですよね。
それにしてもご近所さんだったんですか……。尚更辛いですね。
案外、簡単に線路に入れてしまうところってあるんですよね。幸いこの辺は全て高架になっているので心配はないですが……。

大人も子供もいつも注意を払っておくには越したことはないですもんね。
Posted by ふうにゃ at 2005年10月14日 01:26
■かねちゃん:
うちのぴーは「今どこの子供は自分の身は自分で守れ」と空手をやっていますが(笑)事故からは守れないもんねぇ。
親がずっと側についている訳にも行かないし。
だからこそ何度も何度も同じことを言って行かないと……と思っています。
子供って案外、すぐに忘れちゃうんだよね(^^;)
Posted by ふうにゃ at 2005年10月14日 01:28
■さなさん:
はじめまして。ご来訪ありがうございます(*^_^*)

本当に……簡単に「死ね」とか言っちゃう子も居ますが、命の大切さだけは忘れないで育って欲しいと心から思います。

なかなかこれを教えるって難しいんですけどね。大人でも生きることに挫けそうになってしまうこともあるんですものね(^。^;)

でも……犬の命も、娘の命もどれだけ大切に思っているかだけは、娘にきちんと教えて行かなきゃなと思っています。
これからもよろしくお願いしますね。
Posted by ふうにゃ at 2005年10月14日 01:34
■koron mama:
そっか〜。コロンくん無事で何より!
犬も子供も夢中になると声も聞こえなくなるし、周りが見えなくなるし……ってのは、全く同じだよね。

でも、「マテ」は聞くようになると思うよ。小麦も不思議なことに「オイデ」って呼んでも来たくないときは来ないくせに、んじゃーと思って「マテ!」ってそこで待たせてこっちが近づいて行くのは大丈夫なんです。何故か止まるんだよね。

ただ……そこまで行くには相当長い時間がかかったよ〜(^。^;)
今でも小麦は私の背中を見ると「マテ」と座らせておいても追いかけて来てしまうし。。。これは入院したときのトラウマみたいなんだけどね。
でもこれは「オイデ」がきかない時に有効なんで(背中を見せて歩き出せば、オイデで来なくても追って来るんです(笑))、無理に直そうとは思ってないの。オイデがダメなときに便利なんだもん(笑)

子供も犬も本当に一緒。辛抱強く同じことを言ったり繰り返したりしないとダメみたですね〜。
うちは本当に小麦よりぴーの方が大変ですよ(;´Д`)
だからこそ何度もぴーに繰り返し言わなきゃ……って強く思ってます。
だって、すぐに忘れちゃうんだもん(ToT)
Posted by ふうにゃ at 2005年10月14日 01:39
ねーさんが大切にしているポイントっていうか、「ココは大事!」って思っている部分って、
とっても共感出来る。
いつもいつも肩に力入れてたんじゃ疲れちゃう。
でもここぞ!って時に押さえなきゃいけないポイントはシッカリ押さえる。
そんなねーさんの力の抜き加減、入れ加減が好きだ。

どこをユルユルにして、どこをシッカリしとくべきか。
犬の事にしても人間の事にしても。
そういうの、ちゃんと考えているんだなぁって伝わるよ。

だからこその、この説得力のある記事。
うんうんうん。と、頷きまくりです。
Posted by なる at 2005年10月15日 04:21
■なるさん:
なるさんはお子さんが居ないから、コメントしづらい内容だろうに……。ありがとうね。

んでもって誉めてくれてありがとう(*^_^*)素直に喜んでおくわ。

家は基本的にはかな〜りユルユル(;´Д`)
でも……色々と私自身が子供時代のトラウマがあるから、私が子供の頃望んでいたことは、ぴーにしてやりたいと思っているのね。
なかなか難しい話だけどさ。

ただひとつだけ、自分がこういう親でありたいと思って実践できているのは、例え親であってもこちらが悪ければ子供にきちんと謝るということ。
私の親はそれができない親だったからさ(^。^;)

子育ても犬のしつけも、ホント難しいことばっかりだから、色々と考えて行かなきゃならんです。
Posted by ふうにゃ at 2005年10月16日 04:40
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